用途別・文字数の上限と目安

SNSの投稿から作文・エントリーシートまで、何文字書けるかを用途別に整理します。

文章を書くときに気になる「何文字まで書けるか」を、用途別にまとめました。サービスが決めている上限と、慣習としての目安は性質が違うので、分けて紹介します。

※各サービスの上限は仕様変更されることがあります。投稿前には、実際の入力画面で確認することをおすすめします(2026年10月時点の情報)。

SNSの文字数上限

サービス上限ポイント
X(旧Twitter)280日本語(ひらがな・カタカナ・漢字)は1文字を2として数えるため、日本語だけなら実質140文字。英数字は1として数えます。
Threads500字1投稿あたりの上限。
Instagram2,200字キャプション(投稿の説明文)の上限。
LINE公式アカウント500字テキストメッセージ1吹き出しあたりの上限。

Xの文字数の数え方に注意

Xの「280文字」は、文字ごとの重み付けで数えた値です。公式の文字数カウント仕様では、次のように扱われます。

たとえば日本語100文字とURL1つの投稿は、100×2+23=223となり、280以内に収まります。モジツールで「用途」に「X(旧Twitter)」を選ぶと、この重み付けで計算した値で上限までの残りを表示します。日本語だけの投稿なら、140文字程度が目安です。

文章の文字数の目安

以下は決まった上限ではなく、一般的によく使われる目安です。指定がある場合は、必ずそちらを優先してください。

用途目安ポイント
原稿用紙1枚400字20字×20行。モジツールの「原稿用紙(400字換算)」は、この枚数を切り上げで表示します。
作文・小論文指定字数の8割以上「〇〇字以内」の課題では、指定字数の8割以上を書くのがよいとされることが多いです。
履歴書・エントリーシート枠・指定字数による「〇〇字以内」と指定がある場合は、その字数に近づけて書くのが一般的です。
卒業論文の要旨大学の指定による大学・学部ごとに字数が決まっていることが多いので、要項を確認しましょう。

ウェブ記事・SEOの文字数

ブログやウェブ記事では「〇〇字以上がよい」と言われることがありますが、Googleは検索順位のための推奨文字数を公表していません。大切なのは、読者の疑問に過不足なく答えることです。字数を増やすために内容を水増しするのは逆効果になりやすいので、文字数はあくまで書きすぎ・足りなさを確認する目安として使いましょう。

検索結果に表示されるタイトルや説明文(メタディスクリプション)も、決まった上限文字数はなく、画面の幅に収まらない部分は省略されます。大事な言葉は前半に入れておくと安心です。

モジツールでの確認方法

文字数をカウントする →

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